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外務省「日本アフリカ相互理解促進交流プログラム」:ケニアの高校生がICUキャンパスを訪問

公開日:2026年7月9日

2026年7月7日外務省が推進する「日本アフリカ相互理解促進交流プログラム(Japan-Africa Youth Program)」の一環で、ケニア共和国より24名の高校生がICUのキャンパスを訪れました。

本事業は、2025年8⽉に開催されたTICAD9(第9回アフリカ開発会議)を契機とした⻘少年交流事業で、将来、⽇本とアフリカの架け橋となる次世代リーダーの育成と持続可能なネットワークの構築を⽬指しています 。
アフリカに関心を持つ多くのICU生や、ジンバブエやガーナからの留学生が高校生たちを温かく出迎えました。

プログラムは岩切正一郎学長の挨拶で始まりました。ICU生が大学の歴史やリベラルアーツ教育について紹介、また、ジンバブエからの留学生がICUでの自身の研究活動やキャリアプランについてプレゼンテーションを行いました。
続いて、ケニアの高校生たちも自国や学校についてプレゼンテーションを披露。その後は躍動感あふれるダンスパフォーマンスが行われ、ICU生たちも輪に加わって盛り上がりました。

緑豊かなキャンパスツアーの後はランチを共にし、和やかな交流が展開されました。
最後に、ミッション系スクールに在籍する高校生たちは礼拝堂を見学。国内最大級のルーガーオルガン(パイプオルガン)を目にすると、その美しさと規模に大きな歓声が上がっていました。
短くも濃密な時間を過ごしたケニアの高校生たちは、ICU生やキャンパスとの別れを惜しみながら次の目的地へと出発していきました。

ICUは今後もこうした国際交流プログラムを積極的に推進し、次世代を担う若者たちが集い、共に学び合える機会を提供してまいります。